門川町議会 2021-12-24 01月13日-01号
次に、入札方法につきましては、門川町の指名競争入札参加資格者として建築一式工事にて登録のあることや門川町または延岡市または日向市に本店をおいていることなどの条件を付した、条件付き一般競争入札で予定価格を公表し実施しました。
次に、入札方法につきましては、門川町の指名競争入札参加資格者として建築一式工事にて登録のあることや門川町または延岡市または日向市に本店をおいていることなどの条件を付した、条件付き一般競争入札で予定価格を公表し実施しました。
答弁では、現在導入準備を進めており、令和三年度から段階的に建設工事の県の電子入札に参加されて、実績があるところから進めていき、令和四年度に全ての建設工事について電子入札を導入する考えとのことでした。 次に、予算書七十五ページ、二款、総務費、一項、総務管理費、目四、財産管理費、説明欄〇〇一、庁舎管理費のうち工事請負費一千八十八万一千円について報告いたします。
これは私が切磋琢磨する場として参加している、全国の政財界をはじめとするリーダーが集うG1サミットの精神です。先を見据えることなく、目の前のあらを探して評論家のように批評することは簡単です。しかし、そんな大人が大きな顔をしている地域に、子どもや若者たちが魅力を感じるでしょうか。未来を見据えて夢を語り、そして、自ら汗をかいてまちをつくっていく、まさに創客創人の精神であります。
参加もさせていただきましたけれども、そのきりっと引き締まる、それがまた自分を成長させるような思いでございます。今後も末永く、この卒業式の時期を迎えられますよう、また子供たちの健やかな成長を願いまして、一般質問に移らせていただきたいですが、一言卒業生にお祝いの言葉を、昨年も申し述べましたので、今年もこの場を借りて申し述べたいと思います。 アイ キャン、私はできる、アイ キャン、私はできる。
こうしているうちに、これまでの答弁では、ジビエ事業に関心を示されておられた方もおられるということでありましたが、現在においては、意欲を失われている状況で大変残念なことでありますので、これから先は、行政が事業の基本計画や契約書、協定書に基づいて、事業の説明を行いながら参加者の募集を行うなど、行政が積極的に行動を起こさないと、いつまでたっても状況は変わらず鳥獣被害は増え、そのうちに猟友会の会員数も高齢化
もございますし、今、アウトドアビジターセンターのほうでいろいろ進めている事業であったり、先ほどの矢岳高原の活用であったり、そういったものも含めて、大量に観光客が来るというケースではない形だとは思いますけれども、非常にえびのを体感できる、じっくり体感できる、リピーターになり得る方々が増えてくる可能性が非常にあると思っておりますし、この自転車を活用した観光ということに関しては、地元の若い方々もそういったものに参加
今後とも、新型コロナウイルス感染症による様々な国や県の行動要請、影響を踏まえて、支援者の対象や支援要件を検討してまいりたいと考えておりますが、今回、3月補正予算においても、プレミアム商品券第3弾というのを1万5,000冊、約2億円の消費喚起があるということでありますので、ぜひ店のほうも登録もお願いして参加をしていただきたいと考えております。
本市では、今年の1月12日から、自治体テレワーク推進実証実験事業に参加し、現在まで、五つの課等において、資料作成等の内部事務を中心に、延べ約40名で120回ほど実施しております。
本市が参加する形で、4回相談会を行っているところでございます。 新年度、令和3年度につきましても当然、新型コロナウイルス感染症の感染状況を見定めなければいけないと思っております。国、県、開催する機関等々とも連絡、調整を行いまして、都市部での開催については、いろいろな調整、総合的に勘案して判断したいと考えております。
したがいまして、この人・農地プランといいますのは、地域自体が作成するものでございまして、私どもが説明会等に参加する際に、一緒になって計画作成を行っているものでございます。
「えびの版DMO」につきましては、観光誘客に関連する全産業総参加のうえで、あるべき将来像を定め直して、引き続き検討を継続してまいります。 第二節、まちの活力につながる環境づくり 道路の整備につきましては、総合計画、えびの市過疎地域自立促進計画及びえびの市辺地総合整備計画との整合性を図りながら、計画的に拡幅改良等を行い早期完成に努めてまいります。
「市民に信頼される行政サービスの提供」では、市民の市政への理解と参加を促進するとともに、職員の育成に努め、便利で利用しやすい行政サービスを効率的に提供していくため、取組項目1の広報・広聴活動の充実としましては、市政の情報発信の充実や市民ニーズの的確な把握に、取組項目3の市民に開かれた市役所づくりとしましては、窓口サービスの充実や電子行政サービスの充実などに取り組むこととしております。
それまで参加していただいていない町内の事業所についてもこの返礼品の事業所に加わってくださいという形、そういう部分も相当開拓いたしましたし、その返礼品自体もどういう内容、量的なものとか、小分けするとか、納税される方が好むような返礼品のつくり込み方みたいなところも相当研究をして、いろいろ事業者とも折衝をしたりとかいうふうな工夫をいたしました。
副市長ももちろん結論を出す会議には参加をしていただいているところでございます。 ○八番(田口正英君) それでは、副市長にお尋ねいたしますが、やはりそれぞれに二名の方が今質疑をされて、今回のこの四項に書いてあります不可抗力の部分について、副市長はどのようにお考えなのかお聞きいたします。
さらに、委員より「今後、地域ポイント制度を様々な企画やイベントで導入するに当たり、追加費用が必要になる場面はあるのか」との質疑がなされ、当局より「行政においては、ボランティアやイベントに参加していただいた市民に対して、また加盟店においても、販促活動として買物していただいた方に対して、ポイントを付与するためのポイント原資などが発生することになると想定している」との答弁があったのであります。
表決に参加する議員は、参加ボタンを押してください。 参加ボタンの押し漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(江内谷満義君) 表決参加を締め切ります。 議案第一三七号は、原案を可決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。 ボタンの押し間違いはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(江内谷満義君) ないものと認めます。
この条例は町内で起業を目指す者が、地域において事業活動に参加しやすい環境を整え、新規事業者の育成や支援を通じて雇用創出や経済の活性化を図るために制定するものです。 チャレンジショップ出店者の条件や駐車場の整備計画の確認、また、駐車場の出店の際に出店しやすい環境整備を整えてほしいとの要望が出されました。さらに、チャレンジショップ終了後の開店の支援も検討してほしいとの要望がありました。
まちづくり協議会と綾中学校の生徒も参加されました。2トントラック1台、軽トラック3台分を収集したということでした。参加した中学生は、自分は「一生、ごみのポイ捨てはしません」と宣言をしたというお話も聞きましたので、記載をさせていただきました。 次に、採決に当たっての委員会での主な意見を記載いたしました。 教育総務課。1、マスクは備蓄も大事だが、児童・生徒は毎日マスクを使う。
なお、写真判定システムを導入することにより公式・公認記録となるため、新たな大会の開催や競技会での参加者の増加が期待される。 写真判定システムの使用料について質疑があり、同システムの使用の際は使用料を徴収するため、条例を改正する必要があるが、金額については近隣の状況も勘案して設定したいと考えている。
参加希望者のPCR検査を市が負担して実施してはどうでしょうか。 今回の補正予算では不十分です。早急に臨時議会などを開き、きめ細かな対策をとられることを要望いたします。 議案第89号介護保険特別会計補正予算のうち、地域包括支援センター運営費業務委託費4,249万円が提案されています。これでは不十分だと思います。職員の処遇改善を図るためにも、改善を今後図っていただくことを要望いたします。